柏の葉公園で紅葉散策♪休日丸ごとエンジョイも!
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営業推進です!
11月15日 の 誕生花 は『ヒガンバナ』です!
【ヒガンバナの花言葉】
「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」
【花言葉の由来】
花言葉の「悲しき思い出」は、彼岸花(ヒガンバナ)が墓地などでよく見られることに由来するといわれます。
柏市・松戸市にも彼岸花スポットがありますね。
彼岸花の見ごろは終わってしまいましたが、9月~10月頃に綺麗な花を咲かせます。
彼岸花って、とても綺麗な花を咲かせるのですが、なんだか暗いイメージがありませんか?
私が小学生のころ、学校の校舎に彼岸花が出てくるお話の切り絵が貼ってあり、少し不気味に感じたのを今でも覚えています。
墓地などで彼岸花が咲いているのを見かける人も多いのではないでしょうか?
実はそれには理由があります。
昔は人は亡くなった時には、土葬が一般的でした。そのため動物が土を掘り返し遺体を荒らす事も多かったのだそうです。
そこで毒がある彼岸花を植えて、モグラなどの動物を寄せ付けないようにしたんだそう。
こういった理由からお墓の周りには彼岸花を植えるようになったのですが、それが不吉だと言われるきっかけとなってしまったのかもしれないですね。
毒を持つこと、墓地に多く植えられていること、あとは彼岸=あの世をイメージすることもあり暗いイメージの別名もたくさんあります。
なんと彼岸花の別名は1000以上も存在するんだとか!一部をご紹介したいと思います。↓
■死人花(シビトバナ)
■地獄花(ジゴクバナ)
■幽霊花(ユウレイバナ)
■剃刀花(カミソリバナ)
■狐花(キツネバナ)
■捨子花(ステゴバナ)
■毒花(ドクバナ)
■雷花(カミナリバナ)
■痺れ花(シビレバナ)
■葉見ず花見ず(ハミズハナミズ)
字面を見るだけで伝わってくるものがありますね、、、
葉より先に花を咲かす特徴も相まって、確かに不思議で独特の雰囲気をまとったお花です。
彼岸花の1000の別名に興味がある方は詳しく調べてみてくださいね♪
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さて彼岸花のご紹介をしましたが、現在見頃を迎えている柏の葉公園の紅葉もオススメです。
柏の葉公園では例年10月中旬から12月上旬にかけて園内の木々が紅葉を迎えるそうです。
モミジバフウ、日本庭園前のモミジ、体育館前やさくら橋にはイチョウの木が植えられており、徐々に秋色に色づく様子をうかがうことができます♪
柏の葉公園は、お子様が元気に遊べる遊具はもちろん、大人も楽しめるバーベキュー場や、ボート乗り場、ワンちゃんがおもいっきり楽しめるドッグランなど園内充実!
休日をまるごと楽しめるのではないでしょうか♪
柏の葉公園
住所:柏市柏の葉4-1
駐車場:有(821台)4時間まで300円・4時間を超えると600円
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みのり開発柏がチーパス事業の協賛店になりました。
【チーパス事業とは】
千葉県が実施している事業で、県内在住の18歳未満のお子さんや妊娠中の方がいるご家庭が
チーパス事業の協賛店でチーパスを提示すると、
割引や優待など様々な子育て応援サービスを受けることができます。
https://www.city.kashiwa.lg.jp/haguhagu/navi/chiiki/jigyo/chi-pasu.html
■来店特典
オリジナルエコバッグプレゼント(たすく君オリジナル)
「購入」「売却」相談時
※「チーパス」の提示必要
※特典をもらいに来ただけの方は対象外です
■成約特典
図書カード(3000円分)プレゼント
「購入」「売却」契約時
※来店特典で既にチーパスを提示している場合、提示不要
※「購入」については、決済時のお渡しです
なお「カード版」と「電子版」のどちらのチーパスを提示していただいてもOKです。
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